新年から始まったアニメ、「いなり、こんこん、恋いろは。」ですが、京阪沿線在住の僕にとって馴染みのある、「伏見稲荷大社周辺が舞台になっているので、関西での第一話放映の夜が明けたその日に行って見ました。先ずはオープニングです。
丹波橋くんが「ぬりこべ地蔵」さまの前を通ってます。
伏見稲荷大社の南側、少し坂を登ったところにありました。
次はそのまま京阪電車の伏見稲荷駅ですね。少し字が変わっていますが…
次はいなりのお兄さんが自転車を漕いでいます。
伏見稲荷駅から続く参道なのですぐに出くわす風景です。
ここはいなりが辛いとき、悲しいときによく来る場所ですね。
劇中に度々出ています。
伏見稲荷大社周辺を大きく見下ろしています。流石にこのアングルは写せませんでしたが手前にJRの線路、そしてJR稲荷駅がみえますね。
そして街のいたるところに番組のポスターが貼られていました。
そして京阪電車もヘッドマークをつけていました。
登場人物の京都弁?もそんなに違和感なく方言女子が可愛い、「いなり、こんこん、恋いろは。」今後が楽しみです。
※引用画像は比較目的で掲載しております。著作権は全て「いなり、こんこん、恋いろは。製作委員会」にございます。
丹波橋くんが「ぬりこべ地蔵」さまの前を通ってます。
伏見稲荷大社の南側、少し坂を登ったところにありました。
次はそのまま京阪電車の伏見稲荷駅ですね。少し字が変わっていますが…
次はいなりのお兄さんが自転車を漕いでいます。
伏見稲荷駅から続く参道なのですぐに出くわす風景です。
ここはいなりが辛いとき、悲しいときによく来る場所ですね。
劇中に度々出ています。
伏見稲荷大社周辺を大きく見下ろしています。流石にこのアングルは写せませんでしたが手前にJRの線路、そしてJR稲荷駅がみえますね。
そして街のいたるところに番組のポスターが貼られていました。
そして京阪電車もヘッドマークをつけていました。
登場人物の京都弁?もそんなに違和感なく方言女子が可愛い、「いなり、こんこん、恋いろは。」今後が楽しみです。
※引用画像は比較目的で掲載しております。著作権は全て「いなり、こんこん、恋いろは。製作委員会」にございます。