いなり、こんこん、恋いろは。の最終回、その名も「いなり、こんこん、恋いろは。」の舞台の写真がやっと揃いました。
なかなか現地に行く機会がつくれずに今日も1時間程度の探訪でした。
日本中からお稲荷さんのお使いが京都に集まってくるシーンです。
流石に全国のお稲荷さんを巡るのは僕には厳しいです。千本鳥居を駆け抜けてます。
手前の樹が特徴的ですね。
ここは四ツ辻ですね。
いなりを乗せて更に奥に進みます。
俳優の西村和彦さんの実家として有名なお茶屋さん「仁志むら亭」前です。
お店の前を通過して…
「三ノ峰下ノ社」前です。
そして稲荷山の頂上付近まで来ました。
ここから天高く昇って行きます。
ここまで来るには履き慣れた靴で来るのをお勧めします。途中お茶屋さんも点在しているのでゆっくり休憩しながら行くのもいいですね。
いなり達を見送る燈日です。そして…
高天原の岩戸を必死に開けようとするいなりです。
開いた隙間にお尻がつっかえてます。
うか様に会えました!
でもすり抜けてしまいます。神通力を返さないと…
いなり、神通力をうか様に返します。
これでうか様とお別れしてしまいます…。
うか様はいなりの事を見守ってくれていますよね、きっと。
初めてうか様と出会った時と同じ場面です。
これも以前と同じアングルですね。
いなりの支線の先に見える樹ですが…
同じ場所から見ると、
逆転させた感じなので左右逆転させてみます。
おそらくこの樹みたいです。
いなり、大丈夫でしょうか…。
ひとりで帰るいなりの足どりも寂しげです。
ふたつに分かれる千本鳥居の入り口付近です。
ここも大体鳥居の基礎部分の並び方から目星をつけました。
ここは千本鳥居の入り口付近です。
そしていなりを心配している京子ちん、墨染さん、マルちゃんです。
丹波橋くんも来てくれて、感極まって泣いちゃいます。
一方、うか様はトシ様に…
受難ですね。
いなりはいつもの場所にいなり寿司を持って来ました。
同じ場所にいなり寿司をお供えしたときの様子はこちらです。いつも通りの通学途中、丹波橋くんを見つけます。
その後ろには燈日とうか様が…
そして振り返るいなりです。
ここまで「いなり、こんこん、恋いろは。」の舞台を見て回りましたが、京阪沿線に住んでいる僕にとって愛着ある作品になりました。この後のいなりと丹波橋くん、燈日とうか様、京子ちんと墨染さん達がどうなるのか色々と考えつつ、いなこん舞台探訪、ひとまずここまで…。
※画像は比較目的で掲載しています。著作権は全て「いなり、こんこん、恋いろは。製作委員会」にございます。
※アニメ本編画像以外は全てNOKIA Lumia 920で撮影しております。
※画像の編集にフォトアレンジメント無料版を使用しております。
なかなか現地に行く機会がつくれずに今日も1時間程度の探訪でした。
日本中からお稲荷さんのお使いが京都に集まってくるシーンです。
流石に全国のお稲荷さんを巡るのは僕には厳しいです。千本鳥居を駆け抜けてます。
手前の樹が特徴的ですね。
ここは四ツ辻ですね。
いなりを乗せて更に奥に進みます。
俳優の西村和彦さんの実家として有名なお茶屋さん「仁志むら亭」前です。
お店の前を通過して…
「三ノ峰下ノ社」前です。
そして稲荷山の頂上付近まで来ました。
ここから天高く昇って行きます。
ここまで来るには履き慣れた靴で来るのをお勧めします。途中お茶屋さんも点在しているのでゆっくり休憩しながら行くのもいいですね。
いなり達を見送る燈日です。そして…
高天原の岩戸を必死に開けようとするいなりです。
開いた隙間にお尻がつっかえてます。
うか様に会えました!
でもすり抜けてしまいます。神通力を返さないと…
いなり、神通力をうか様に返します。
これでうか様とお別れしてしまいます…。
うか様はいなりの事を見守ってくれていますよね、きっと。
初めてうか様と出会った時と同じ場面です。
これも以前と同じアングルですね。
いなりの支線の先に見える樹ですが…
同じ場所から見ると、
逆転させた感じなので左右逆転させてみます。
おそらくこの樹みたいです。
いなり、大丈夫でしょうか…。
ひとりで帰るいなりの足どりも寂しげです。
ふたつに分かれる千本鳥居の入り口付近です。
ここも大体鳥居の基礎部分の並び方から目星をつけました。
ここは千本鳥居の入り口付近です。
そしていなりを心配している京子ちん、墨染さん、マルちゃんです。
丹波橋くんも来てくれて、感極まって泣いちゃいます。
一方、うか様はトシ様に…
受難ですね。
いなりはいつもの場所にいなり寿司を持って来ました。
同じ場所にいなり寿司をお供えしたときの様子はこちらです。いつも通りの通学途中、丹波橋くんを見つけます。
その後ろには燈日とうか様が…
そして振り返るいなりです。
ここまで「いなり、こんこん、恋いろは。」の舞台を見て回りましたが、京阪沿線に住んでいる僕にとって愛着ある作品になりました。この後のいなりと丹波橋くん、燈日とうか様、京子ちんと墨染さん達がどうなるのか色々と考えつつ、いなこん舞台探訪、ひとまずここまで…。
※画像は比較目的で掲載しています。著作権は全て「いなり、こんこん、恋いろは。製作委員会」にございます。
※アニメ本編画像以外は全てNOKIA Lumia 920で撮影しております。
※画像の編集にフォトアレンジメント無料版を使用しております。
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