いなこん八話舞台探訪其の二はBパートからスタートです。いなりの神通力で稲荷山全体に異変が起きてます。
京子ちんと墨染さんのいる熊鷹社です。


丹波橋くん達のいた場所です。
ここまで登って来ると人が少ないです。
四ツ辻から先はまた雰囲気が変わります。
特徴的なお稲荷さんが目印の場所です。
そして…
うか様のおかげでいなりも落ち着けたみたいです。
なんとか収まったみたいですね。

桃山さんと墨染さんと京子ちんと合流できたいなりです。

ここでも墨染さんが上手く間に入ってくれています。
いなり、素直にごめんさい出来る、いい子です。
その後ろで複雑な表情の観月さん…。

ここで京子ちんが「おい、何か言うことあるやろ！」と一喝！
ここでも墨染さんが活躍？します。

睨みあいになってる間に入って…

きました！「💢あ・や・まっ・て♡」

普段怒らない墨染さん…
観月さん達真っ青です。

ひとまず一件落着ですね。
墨染さん、強いです。

ここでいなりのお兄さん、燈日がやって来ます。

いなりを連れて行ってしまいます。

取り残されちゃった面々です。

場面は変わって奥社奉拝所です。


先程の地震のことを問いただす燈日です。
ここでミヤちゃん登場です。
いなりは仲良しの3人にサボりに協力してくれるようお願いします。

協力してくれるみたいです。良かったですね。





ここでいなりが燈日、ミヤちゃんから経緯を聴いているシーンになります。




うか様のことを心配して鳴き出すコン達、それに応えるように稲荷山の色んな場所でコン達の仲間が集まりだす場面です。
この場所ですが、いなこんが始まってから何回か稲荷山を歩きまわっているので大体の見当をつけて行ってみました。
薬力の滝、という場所です。滝行をするようです。
その滝から振り向くと…
それっぽいですが少し違います。別の方向から見てみましょう。
？！ひょっとして…
画像編集アプリで左右反転させました。これで一致ですね。
ここも見覚えがありました。
行燈のぶら下がった柱を目印に探しました。
この力松大神さまの隣の風景でした。

ここでうか様のもとへ続く道筋が出来ました。

ここで最終回に続きます…。


※画像は比較目的で掲載しています。著作権は全て「いなり、こんこん、恋いろは。製作委員会」にございます。
※アニメ本編画像以外は全てNOKIA Lumia 920で撮影しております。
※画像の編集にフォトアレンジメント無料版を使用しております。