foolycooly

フラフラ、foolycooly

タグ:京阪電車

京阪電車といなり、こんこん、恋いろは。のコラボレーション企画として駅での等身大パネルヘッドマークの掲出がされていますが、今日やっと6人のヘッドマークを紹介できるようになりました。初めて遭遇したのはいなりのヘッドマークでした。画像1
反対側からも写してみました。画像1
その次は…画像1
丸太町さんです。画像1
同じ日の帰りに乗れたうか様ですね。画像1
萱島駅で写しました。画像1
そして三条さんです。画像1
キリッとしてますね。画像1
そしてなかなか出会えなかった墨染さんです!画像1
反対側まで走って写しました。画像1
最後に丹波橋くんの普通電車で帰途につきました。画像1
もう夕方ですね。画像1
マイペースだったので今までかかりましたが無事全員のヘッドマークを見れてよかったです。この企画、5月6日までなのでもう少し楽しめそうですね。




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「いなり、こんこん、恋いろは。」の登場人物の名前が丹波橋、墨染、伏見、三条、丸太町など京阪電車の駅名になっているんですが、その実際の駅に等身大パネルが設置されていると聞いて見に行ってきました。先ずは神宮丸太町駅からです。画像1
いなりの友達、丸太町ちかちゃんのパネルがポツンとありました。画像1
平日の午前中だからか人も少なかったです。画像1
次は三条駅です。画像1
少し怖いけど本当は優しい?三条京子ちゃんのパネルは改札入ってすぐの正面にありました。画像1
丹波橋くんにハイキックをお見舞いする京子ちゃんです。画像1
そして次はヒロイン、伏見いなりちゃんの伏見稲荷駅です。画像1
やはり平日だからか利用客も少なく撮影しやすかったです。画像1
バックの朱色の柵もいいですね。画像1
僕以外の利用客、年輩の方も数人、興味深そうにいなりちゃんのパネルを見ていたのが印象的でした。画像1
次は墨染朱美ちゃんの墨染駅です。画像1
大阪方面ホームの改札入ってすぐの場所でした。画像1
ここも普通電車が行って乗客が改札を出ていくと僕しかいない状態になりました。画像1
その時、反対側のホームに「うか様」ヘッドマークの電車がやって来ました。画像1
気付くのが遅くてヘッドマークをなんとか写せた程度でした。そして最後に丹波橋紅司くんの丹波橋駅です。画像1
橋上駅舎で京都方面への階段のそばにパネルがありました。画像1
逆光になってしまっています。寄ってみました。画像1
そして帰ろうと大阪方面のホームに行ったところに反対側の京都方面ホームに丸太町さんのヘッドマークの普通電車がやってきました。画像1
小走りで反対側に移動して写しました。画像1
先日伏見稲荷駅を訪れた時はいなりちゃんのヘッドマークが見ることができていました。画像1
他のキャラクターのヘッドマークも見てみたいですね。今日は等身大パネルを見にきましたが、ヘッドマークつき電車も見れて2時間程度の京都散策?を楽しめました。



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新年から始まったアニメ、「いなり、こんこん、恋いろは。」ですが、京阪沿線在住の僕にとって馴染みのある、「伏見稲荷大社周辺が舞台になっているので、関西での第一話放映の夜が明けたその日に行って見ました。先ずはオープニングです。画像1
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丹波橋くんが「ぬりこべ地蔵」さまの前を通ってます。画像1
伏見稲荷大社の南側、少し坂を登ったところにありました。画像1
次はそのまま京阪電車の伏見稲荷駅ですね。少し字が変わっていますが…画像1
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次はいなりのお兄さんが自転車を漕いでいます。画像1
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伏見稲荷駅から続く参道なのですぐに出くわす風景です。画像1
ここはいなりが辛いとき、悲しいときによく来る場所ですね。画像1
劇中に度々出ています。画像1
伏見稲荷大社周辺を大きく見下ろしています。流石にこのアングルは写せませんでしたが手前にJRの線路、そしてJR稲荷駅がみえますね。
そして街のいたるところに番組のポスターが貼られていました。画像1
そして京阪電車もヘッドマークをつけていました。画像1
登場人物の京都弁?もそんなに違和感なく方言女子が可愛い、「いなり、こんこん、恋いろは。」今後が楽しみです。

※引用画像は比較目的で掲載しております。著作権は全て「いなり、こんこん、恋いろは。製作委員会」にございます。



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節目の10回まであと1回の支線ガードっち、今回も少し風変わりな支線ガードをご紹介しましょう。それでは早速全体のフォルムから…画像1
なんと支線ガードっち史上初の垂直方向方向へ伸びたタイプの支線にとりつけられた支線ガードです。画像1
垂直に伸びた先の様子です。かなり支線としては細いものですね。画像1
こちらは斜め上方に伸びている支線の方ですがやはり簡易なつくりになっています。画像1
ここは支線が地面に埋設されてる部分と分岐している部分ですね。やはり支線の細さが目立ちます。画像1
そしてよく見ると工事中の更地に作られています。そして寄り添うように置かれた三角コーン…これはおそらく期間限定の簡易的な支線ガードかも知れないですね。画像1
少し角度を変えてみました。そして少し離れた公園を造成している場所にも…画像1
こちらは支線ガードがフェンスにガードされています。工事期間だけのものでしょうか?そして夜間の様子もチェックしてみましょう。画像1
周りが暗いうえに支線ガードの細さもあいまって視認性はそれほど高くないですね。赤い三角コーンと必死に支線をガードしているかたちです。画像1
こちらはフェンスの内側なので余計に存在感が薄いです。しかし今回の支線ガードは「垂直である」ということがかなりのインパクトでしたね。そしてそこはかとなく漂う期間限定な雰囲気…線の細さも儚さを感じます。場所は京阪電車の古川橋駅から徒歩10分ほどですので、皆さんもお早めに実物を鑑賞しに来られては如何でしょうか。春の陽気に誘われて支線ガード探訪、オススメです。
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2月最後の日になった今日は前日深夜に放送された、たまこまーけっと第8話「ニワトリだとは言わせねぇ」に出てきた風景を探しに行って来ました。まずは橋を測量している?かんなちゃんのシーンです。画像1
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これは京阪出町柳駅からすぐの賀茂大橋ですね。ちなみに反対側も似たような角度から見てみましょう。画像1
何度も通っているので、すぐに橋の欄干を見て分かりました。電線が映ってないのでおそらくこの方向からの風景だと思われますが、夜に女の子ひとりでいるには少し怖いかも知れません。実際かなり川べりまで行かないとこの角度に見えなかったので、足もとに注意ですね。
そしていつもの風景ですが、チョイちゃんが加わってます。画像1
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お馴染み?の京阪藤森駅前ですね。画像1
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そして取り残されたデラちゃん…画像1
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そしてダイエットを課せられたデラちゃんがトレーニングしていた場所ですが…画像1
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遠景からすぐに鴨川デルタだと分かりました。左手には「けいおん!」のオープニングにも登場する飛び石が見えています。画像1
向かって左の階段を昇り降りしてたデラちゃん画像1
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そこでいきなり映写能力発動!画像1
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階段から向きを予想すると画像1
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こんな感じでしょうか。今回もすんなりと特定できて浮かれていましたが、最難関(?)、たまちゃんたちが行った古着屋さんが残っていました。画像1
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僕は時折京都の古着屋さんを見て回るので、適当に京阪三条から少し歩いた場所にある古着屋さんが何軒か点在している場所を歩きまわりましたが、看板、前の通りの植え込みとレンガ、といった条件に合う場所をみつけられませんでした。実際はどんなお店でしょうか?でもすぐに誰かが見つけちゃうでしょうね。分かったらUSED探しに行ってみたいものです。

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